1月27日の衆院総務委員会で、2016年度補正予算案関連で議題となった地方交付税法等改正案について、梅村さえこ衆院議員が討論にたち、「国税減収はアベノミクスの破たんと政府見積もりの誤りをはっきりさせた。交付税総額を確保する国の責任を放棄して、来年度以降の地方交付税を減額するやり方はするべきではない」と主張しました。
【「しんぶん赤旗」 2017年1月29日付】
1月27日の衆院総務委員会で、2016年度補正予算案関連で議題となった地方交付税法等改正案について、梅村さえこ衆院議員が討論にたち、「国税減収はアベノミクスの破たんと政府見積もりの誤りをはっきりさせた。交付税総額を確保する国の責任を放棄して、来年度以降の地方交付税を減額するやり方はするべきではない」と主張しました。
【「しんぶん赤旗」 2017年1月29日付】