10月21日、梅村さえこ候補は、蕨市、川口市、戸田市、さいたま市南区、桜区を駆け巡って、「2年前の安保法強行採決の夜、もう一度、野党は共闘で廃止を、と私たちはスタートしました。明日の投票で、 自公多数をくつがえす日にしましょう」と力を込めて訴えました。
市民と野党の共闘を求め続けたオール埼玉総行動の副実行委員長の野田静枝さんが、埼玉15区入り。梅村さんの応援演説をしていただきました。 「子どもたちに残すのは豊かな緑、自然。それなしには、ご飯も食べられない。放射能におびえなくてもすむ政治を」と。