梅村さえこ衆院北関東比例予定候補は宇都宮市で8月29日、青木弘衆院栃木1区予定候補、横山明党中部地区委員長とともに、党緑・陽光支部が結びついた日曜版読者の男性を党に迎えました。
鉄鋼関係の仕事で全国あちこちで働き、労働組合もつくったと話すこの男性は「いまの日本はめちゃくちゃだ。アベ・スガの政治は本当にひどい」と憤ります。
横山委員長が「アメリカ言いなり、財界言いなりが自民党政治の大本にある」、梅村予定候補も「コロナの問題一つとっても政府は国民の苦しみに向き合っていないとわかる。政冶を変えなければ」と呼びかけ。男性は「菅政権ではだめだと都議選、横浜市長選で示された。チャンスは今だ。政権交代の絶好の機会だと思う」と入党を申し込みました。日刊紙も購読しました。
梅村予定候補は「政権交代への強い願いを受け取った。実現のために多くの人に党に入ってもらいたい」、横山委員長は「党に対する信頼の広がりを感じられる」と話しました。