2022年1月11日浦和駅にて参加者と 前列左が梅村さえこ予定候補
性暴力に反対する「フラワーデモ埼玉」が11日、さいたま市で行われました。
冷たい雨が降るJR浦和駅東口で、参加者は花やプラカードを掲げてスタンディング。プラカードを見て「いろいろな所でフラワーデモを見てきました。何かお手伝いしたいです」と声をかけてきた女性もいました。
参加した70代男性は「雨だし、家を出る時はどうしようかと思ったが思い切って来た。ジェンダー平等は女性だけの問題じゃないしね」と話しました。
呼びかけ人の野田静枝さんは「先日、父親から性暴力を受けていた女性から、母親はかばってくれなかったという話を聞きました。女性は経済的になかなか自立できないなど、問題は根深いです。人権の問題として、声をあげていきたい」と語りました。
日本共産党の梅村さえこ元衆院議員(参院埼玉選挙区候補)、立憲民主党、社民党の代表も参加。梅村氏は「雨の中でも、毎月こうして継続することが力になっていると思います。男女の賃金格差の解消へ、埼玉から変えていきたいと、きょうも参加しました」と話しました。
(2022年1月15日『しんぶん赤旗』13面)