「しんぶん赤旗」8月26日・首都圏版より
日本共産党北関東ブロックは25日、一斉宜伝に取り組みました。埼玉県蕨市のJR蕨駅前では、早朝から梅村さえこ衆院北関東比例予定候補や蕨市の鈴木智市議、支部や後援会員が宣伝しました。
梅村氏は「昨日、岸田政権が汚染水(ALPS処理水)の海洋放出を強行しましだ。保険証の廃止も撒回しようとしない。『国民の声を聞く内閣』はうそごまかしだっだ。総選挙に追い込み国民の願いがまっすぐ届く政冶をご一緒につくりましょう」と呼びかけましだ。
ビラをうけとった女性は「福島に親戚がいる。原発は廃炉にして再生可能エネルギーにすべき」と述べました。またバスを待っていた男性が「インボイス制度のことかよくわかりました。頑張ってください」と参加者を激励しました。